OTNの新しい扉 - wmo6hash::blog

http://blogs.oracle.com/otn/2010/07/we_all_are_one.html By Justin Kestelyn on July 26, 2010 5:26 PM
季節ごとに模様替えするOTNって感じですが、OTN-Japanもこんな感じになるんですかね〜

Oracle Technology Network | World's Largest Community for Developers, DBAs, and Architects
http://www.oracle.com/technetwork/
に
Java Developers
http://www.oracle.com/technetwork/java/
Database Admins and Developers
http://www.oracle.com/technetwork/dbadev/
System Admins and Developers
http://www.oracle.com/technetwork/systems/
Architects
http://www.oracle.com/technetwork/architect/
の扉が。
そして、この扉を開いて進んでいくと、各ページも衣替えをしたような感じになっています。
特に左側のメニューがそのページのコンテンツに近い内容に絞られて、右のカテゴリがなくなり、中央のタブに集められていますね。

慣れないうちは、ヘッドラインの一番下の
OTN Sitemap | Oracle
http://www.oracle.com/sitemaps/sitemap_otn.html
あたりも併用すると良いと思います。
また、一旦OTN-Japanのページでたどった上でURLから”global/jp/”を抜いちゃうという小技も (^^;
たとえば Oracle Database Upgrade (またの名を Upgrade Center) は OTN-Japanだと
http://www.oracle.com/technology/global/jp/products/database/oracle11g/upgrade/
です。
このページのURLから”global/jp/”を抜くと
http://www.oracle.com/technology/products/database/oracle11g/upgrade/
になり、これがOTNのページです。
もっとも、この例に挙げたページにたどり着くのは、今は
ソリューション情報｜UPGRADE Central｜日本オラクル
 http://www.oracle.co.jp/campaign/upgrade/info.html
からが多くなり、OTN-Japanに掲載されている情報とOTNでそれほど代わりがないから、あえてOTNのページを見る必要がある機会も少ないのかなと思ったりもします。