私が Gwen (Chen) Shapiraさんを知ったのがいつかは思い出せないですが、確実に一年前の Oracle OpenWorld 2008から彼女をお手本にしていると言える見逃せない存在です。OTNerとしてBloggerとしてUnconference Organizerとして、そしてOracle ACEsの一人としてね。
Gwen (Chen) Shapira's Visualization Session at the Oracle OpenWorld Unconference Monday, October 12, 4:00pm - wmo6hash::blog
約3年前、わたしはこう書いていました。 *1
Gwen Shapira 氏は沢山の講演をされ *2 、いくつかは資料が公開されてはいるものの“見ただけでは謎な資料（スライド）”*3 が多く、いつか講演を聴きに行けたらいいなと願っていました。
先週、 http://www.insight-tec.com/dbts2012.html#4 *4 で、その願いが叶いました。
想像以上に謎が解け、さらに お手本にしたいことが多く得られた有意義な時間になりました。
カンファレンスイベントの関係者の皆様に感謝いたします。
Enjoyed meeting @wmo6hash, founder of JPOUG, at DBTech Show in Tokyo yesterday:twitpic.com/b58r2f
— Gwen (Chen) Shapiraさん (@gwenshap) 10月 19, 2012このノリも見習わないとね :) *5
*1:後日 Gwen (Chen) Shapira's Visualization Session at the Oracle OpenWorld Unconferenceのひとコマが＠ITに - wmo6hash::blog とも
*2:http://www.pythian.com/news/10637/welcome-chen-shapira-to-pythian/
http://www.pythian.com/news/author/shapira/
http://www.pythian.com/news/31211/oracle-ace-directors-1-gwen-shapira/
*3:http://nkjmkzk.net/?p=1549 より - このブログの著者である中嶋 一樹さんも素晴らしいプレゼンターです
*4:A15「Integrated DWH with Oracle and Hadoop」と Alex Gorbachev氏の代役を務められた A13「Is Exadata for you?」 およびB26「Benchmarking Oracle I/O Performance with ORION」に参加
