コンピュータに関わる様々なことに興味が沸いてきています。
以前は長い間“Write once, run anywhere” (WORA)に傾倒したり、なんだか “One Size Fits All”(OSFA)とは思っていないものの “Databasing”な世界を見渡してはいないかのように思われるようなことをしていた気もします。
ときに他には目もくれずに一つを探求するときがあるのには変わりないのですが、集中が解けたら すぐに別のことへも いくつか興味があるような感じです。
具体的には、Raspberry Piの実物を見せてもらって嬉しかったり、ARM Server DAY : ATND に参加しそこねたけど This may interest you: [Links] ARM related links (2012/12/25 - 2013/01/07) のリンク先を片っ端から読んだり、Persistent Memory Summit 2019 | SNIA にある 2013 NVM Summit の内容を観たり聴いたり、文字通り「ネットワークがコンピューター」な金融HFTでのFPGAの使われ方 - スティルハウスの書庫の書庫 を読んで FPGAエクストリームなTLのまとめ - Togetter へ参加したり…
あまり こーゆーことには関心があるようには見えなかったんじゃないかな。
今までと、たいして変わりないかな。
そうそう。ここ一年くらい何度も何度も読み返している愛読書は、これです。
- 作者: 喜連川優
- 出版社/メーカー: オーム社
- 発売日: 2011/05/24
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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答えになっているでしょうか。